事例紹介
弊社のコンサルティング事例をご紹介いたします。各タイトル・ボタンをクリックすると詳細をご覧いただけます。
事例no,001
コンビニエンスストアと貸ビル業を営む、阿部商事(株)の阿部社長は、ビルの借金3億円の返済に行き詰っていました。
事例no,002
不動産賃貸業を営む(株)伊藤建物の伊藤専務は、自社所有不動産の老朽化と、収益の減少、テナントの賃料滞納について悩んでいました。
事例no,003
デパートを運営する内田興業(株)の内田専務は、業績の低迷が続き、70億円を超える借入の返済ができなくなっていました。また個人保証に重圧を感じていました。
事例no,004
装飾品製造会社である江川美装(株)の江川社長は、業績の落ち込みによる返済原資の枯渇と所有不動産の価値下落による銀行の追及に困っていました。
事例no,005
(株)小川洋服店の小川社長は店舗展開による過大な借金の返済が出来なくなっていました。
事例no,006
(株)電博広告社の加藤部長は銀行、信販、街金、サラ金、親族、同僚から借金をして返済が出来なくなっていました。
事例no,007
機器リース、コンビニ、貸ビル業を営む木村興業(株)の木村社長は相続税対策として借入した抵当証券の返済が出来なくなり、会社経営の相続が困難になると考えていました。
事例no,008
不動産開発業を営む黒木開発(株)の黒木社長は借入金の返済とスポンサーの破綻を懸念していました
事例no,009
大山手銀行に勤務する毛見山部長は不動産投資した際の借入金の返済が出来なくなっていました
事例no,010
流通業、レンタル業、サービス業を展開する児島恒産業(株)の児島社長はグループの業績悪化と借入金の増加に会社存亡の危機を感じていました。
事例no,013
建築業、不動産業、飲食業を営むスドウグループの須藤会長はグループの過大な債務と多数の個人借入に困窮していました。
事例no,014
歯科医院を経営する瀬戸医師は診療報酬の激減と隣地買収の返済金に困っていました。
事例no,015
曽根印刷(株)を経営する曽根社長は設備購入の為の借入負担と売上の減少に直面していました。
事例no,016
田中繊維加工(株)の田中社長は30億円を超える債務超過に陥っていました。
事例no,017
茅根温泉日本閣の千葉社長は震災の影響で90%超の宿泊客キャンセルに遭い、翌週の手形決済資金が準備できず、経営危機を迎えました。
事例no,018
津山製作所の津山社長は、津波被害に遭い、本社工場を失いました。管理データを保持していたサーバーも浸水し機能しなくなりました。
廃業を意識し、法的清算を考え始めました。
事例no,019
手塚(株)の手塚社長は放射能汚染の影響で会社の機能を停止することになり、途方に暮れてしまいました。
事例no,020
(株)豊臣の豊臣社長はホテル事業部門が震災の影響で宿泊客がいなくなり、事業の見直しが必要と考えました